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    • 2017.06.25 Sunday
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    地域版一人芝居フェスティバルin福岡「INDEPENDENT:FUK」応募方法

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       古賀です。

      ゴールデンウィークも終わり、どんたくで賑わったぽんプラザ周辺も、
      日常の風景に戻っています。

      ゴールデンウィーク真っ只中、札幌の劇場コンカリーニョでは、
      地域版一人芝居フェスティバル INDEPENDENT:SPR が開催されました!
      賑わった様子がtwitterを通しても伝わってきていました。

      そして、

      次のINDEPENDENTは、三重県の津で開催(6月)です!!

      最強の一人芝居フェスティバル 東海版
      ”INDEPENDENT:TSU”
      「INDEPENDENT:TSU」
      http://akebonoza.net/independenttsu2012.html


      そしてさらに!!
      一人芝居フェスは福岡でも行います!!

      名付けて、

      INDEPENDENT:FUK

      ただいま、参加ユニットを募集中です!!
      そして、応募締切まで1週間をきりました!!


      九州7県と、今回は西中国地域(山口県、島根県、広島県)からもご応募いただけます。

      九州だけでは出会えない新しい出会いがあるといいなと思っています!!
      ご応募お待ちしております!!


      ということで、一人芝居に興味のある方、

      まずは、FPAPサイトの一人芝居フェス参加者募集ページをご覧ください。
      ↓↓
      http://www.fpap.jp/hitori/2012/index.htm


      応募してみようかな、と思った方、
      募集ページの「応募要領」PDFを公開しているので、そちらもしっかり目を通してくださいませ。
      http://www.fpap.jp/hitori/2012/youryou2012.pdf



      そして、「よし、応募してみよう!」と思った方、
      同じく募集ページにある「応募票」PDFをダウンロードし、

      必要事項をご記入の上、電子メール、または郵送にてご応募ください!

      応募票↓↓
      http://www.fpap.jp/hitori/2012/oubohyou2012.pdf


      応募票は、2ページ
      ありますので、

      記入漏れのないようにお願いします!


      応募締切は、5月14日(月)(必着)までです!!

      応募票をもって受付としますので、「参加します!」とだけメールをいただいても応募票がないと受付とはなりませんのでご注意ください〜

      熱い競演、出会いの場、一人芝居フェスin福岡 「INDEPENDENT:FUK」 参加申込は5/14まで!!

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         古賀です。

        5月に突入しました!

        福岡演劇フェスティバルも開幕し、毎週末あちこちで公演が目白押しですね。

        福岡内を中心に、九州、そして西中国地域(山口県、島根県、広島県)で開催している公演に
        折込みしていただいている募集チラシでご存知の方もいらっしゃると思いますが、

        只今、FPAPでは、九州地域発の一人芝居フェスティバルin福岡
        「INDEPENDENT:FUK」
        の参加ユニットを募集中です!!

        ちらほらとお問い合わせをいただいており、どんな団体が出てくるのかわくわくしているところです。

        さて、今回の一人芝居フェスティバルは、毎年大阪のインディペンデントシアターで行われる
        一人芝居フェスティバル「INDEPENDENT」の“地域版INDEPENDENTとして、
        福岡で開催しようというものです。

        昨年8月に、ぽんプラザホールでおこなわれたジャパンツアーin福岡 で、
        記憶に新しい方もいらっしゃると思います。

        昨年は、5月に九州予選を開催し、予選の観客投票で選ばれた、
        長崎、熊本を拠点に活動する2団体が8月開催の本選に出場しています。
        (詳しくはこちら→http://www.fpap.jp/hitori/may.htm


        今回は、九州地域発の一人芝居フェスとして、九州7県
        そしてさらに新たな出会いを期待しての、
        西中国地域(山口県、島根県、広島県)からも

        参加ユニットを募集しております!!

        一人芝居フェスは、熱い競演の場であり、そして何と言っても出会いの場です。


        我こそはという方、ぜひお申し込みください!


        参加申込の締切は、5/14(月)(電子メール・郵送 必着)までです!!

        応募要領、応募票は、FPAPサイトよりダンロードできます。
        ↓ ↓
        http://www.fpap.jp/hitori/2012/index.htm




        地域版INDEPENDENT=「INDEPENDENT:Re.」は、
        福岡以外でも下記の地域で開催です。

        札幌:「INDEPENDENT:SPR」 5/4〜5/5 ⇒公演間近!!

        津-三重:「INDEPENDENT:TSU」6/9〜6/10 ⇒出場者決定!本日5/1よりチケット発売開始!

        福岡:「INDEPENDENT:FUK」8/11〜8/12 ⇒絶賛参加ユニット申込受付中!!締切は5/14(月)までですよ!


        インディペンデントシアター プロデューサーの相内さんの熱い想いが伝わってくるこちらのブログも
        ぜひご覧ください!↓↓
        http://i-theatre.seesaa.net/article/262635992.html



        本日、早良市民センターにてHigh-school Drama Festival

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          三坂です。

          ゲキトークにいらした高校生の方より教えてもらったのですが、
          本日、早良市民センターにてHigh-school Drama Festivalがあるとのこと。

          ************************
          High-school Drama Festival

          開演日時:3/23(金)15:00
          *開場は開演の30分前

          場所:早良市民センター

          出演校:
          上智福岡
          精華女子
          福岡高校
          西南学院
          古賀組(ユニット)
          ************************

          ぽんプラザで過去におこなった火曜劇場でも、
          高校生の合同公演が上演されたことがあります!

          私が高校1年生だったときの合同公演も
          早良市民センターで上演されていたので、
          なんだかなつかしくなりました。
          1回限りのメンバーでの公演なのですが、
          劇団名を決めたりするので、
          その後その中から劇団をつくる人たちが出ることもありました。

          今回のHigh-school Drama Festivalは、
          各学校の演劇部がそれぞれに上演する形式のものみたいですね。

          うりんこ『お伽草紙/戯曲』本番1週間前!

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            相馬です。
            寒い日が続きますね。

            劇団うりんこ『お伽草紙/戯曲』本番まで1週間です!
            初日の2/3は、くもり後晴れ、気温8度という天気予報でした。

            さて、昨日ブログで紹介させて頂いた、
            【芸創セレクション】劇団うりんこ『お伽草紙/戯曲』座談会イベント。

            皆さんはご覧になりましたか?

            http://www.ustream.tv/recorded/20016233
            1時間2分35秒あたりで、舞台の映像も少しだけ見れちゃいます☆

            私は昨晩、ご飯を食べながら、見てました。
            『お伽草紙/戯曲』の創作秘話が盛りだくさんで、楽しい内容でした!

            三浦さんの『お伽草紙/戯曲』のキャストオーディション時のお話しや、
            脚本を書き終わった永山さんから、うりんこに電話がかかってきた時のお話しなど、
            『お伽草紙/戯曲』の裏話が聞けてとっても面白かったです!

            また、制作の平松さんが『お伽草紙/戯曲』という作品にかける、
            熱い思いも伝わってきました☆

            それにしても、
            USTREAMって便利ですねぇ。。。
            私は昨日が初めてのUSTREAM体験だったのですが、
            すごいなぁと感動しました!!

            便利といえば、皆さんはPeaTiXをご存知ですか?

            PeaTiXでチケットを購入した場合、
            登録したメールアドレスに送られて来たQRコードが、
            当日のチケットの代わりになります!!
            近い将来、チケットを持たずに演劇を観に行く時代がやって来るかもしれません!?

            明日から始まるFPAPのリーディング企画ブラッシュ第一弾でも、
            PeaTiXを導入しています☆

            そして、コチラが、うりんこ『お伽草紙/戯曲』のPeaTiXのページになります。

            『お伽草紙/戯曲』のチケット購入がまだの方で、
            PeaTixが気になる!!って方は是非トライしてみて下さい☆

            今夜、USTREAMで!?

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              相馬です。

              本日1/26(木)、大阪市立芸術創造館で、
              【芸創セレクション】劇団うりんこ『お伽草紙/戯曲』座談会イベント
              が開催されるそうです☆
              http://artcomplex.net/art-space/sche/index.php?itemid=7929
              このイベントは、20時から、
              USTREAMでも放送されるようですよ!

              劇団うりんこ制作の平松隆之さんが、
              『お伽草紙/戯曲』の、魅力を語ります!!

              気になる方は是非、チェックしてみて下さいね☆

              また平松さんと言えば、
              昨年FPAPの制作者勉強会でお話を聞かせて下さいました!
              FPAPの過去のブログにも登場しています☆

              『お伽草紙/戯曲』のため、
              全国奔走している平松さんは、色々なところに登場します!

              コチラ、Choiceのプレミアムトークでは、
              ままごとの柴幸男さんや、青☆組の吉田小夏さんと一緒に、
              平松さんが劇団うりんこについて語っています!

              プレミアムトークの記事によると、愛知県出身の柴さんも、
              やはり小さな頃から、劇団うりんこを知っていたようですね☆

              そんな柴さんが、『お伽草紙/戯曲』のアフタートークで、
              どんな話をされるかも興味深いですね!!

              劇団うりんこ『お伽草紙/戯曲』
              アフタートークの予定は以下の通りです!

              2月3日(金)19:30 ゲスト:泊篤志さん(飛ぶ劇場)
              2月4日(土)18:00 ゲスト:柴幸男さん(ままごと)

              ゲストのお二人が、『お伽草紙/戯曲』をどうご覧になるのか!?
              本編同様、アフタートークも楽しみです!!

              太宰治原作の舞台化ブーム!?

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                相馬です。

                寒い日が続いていますね!!
                福岡県、明日は雪マークですね。
                皆さま、暖かくしてお過ごし下さい☆

                うりんこ『お伽草紙/戯曲』の福岡公演の日は、
                いい天気だといいなぁと思う今日この頃です。

                先日、ネットサーフィンをしていたら、
                面白いページを発見しましたので紹介させて頂きます!

                こちらは神奈川芸術劇場の『トカトントンと』の特設サイトです!

                『トカトントンと』とは、KAAT 神奈川芸術劇場と、地点との共同製作作品第2弾。
                NIPPON 文学シリーズの一作品として、太宰治の小説『トカトントン』と『斜陽』を中心に構成し、舞台化した作品のようです。
                特設ブログでは、作品の稽古風景なども紹介されていましたよ!
                また三浦さんが太宰治の魅力を語るコチラのインタビューも要チェックです!

                ホットドリンクあるいはお酒など飲みながら、
                ゆっくりネットサーフィンしてみて下さいね☆

                さて、地点の三浦基さんと言えば、
                うりんこ『お伽草紙/戯曲』で、演出を担当されていらっしゃいます!

                と、言うことは!!
                2012年2月は三浦さん演出の太宰治の原作作品が、
                日本国内で2作品も上演されている!!と、言うことになります!

                少し前には、太宰治原作の映画化ブームが続きましたが、
                これをきっかけに、今度は演劇界で太宰治原作の舞台化ブームが巻き起こるかもしれません!?


                劇団うりんこ『お伽草紙/戯曲』
                2/3(金)から、ぽんプラザホールにて始まります!

                世界を舞台に活躍している三浦さんの演出を福岡で観れちゃうなんて、
                この機会を見逃すわけにはいきません!!
                どうぞお見逃しなく☆





                うりんこ『お伽草紙/戯曲』チラシの魅力!

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                   相馬です。

                  突然ですが、皆さんはうりんこ『お伽草紙/戯曲』のチラシ、
                  もうご覧になりましたか??

                  このチラシ、とってもかわいいですよね☆

                   

                  うりんこ制作の平松さんは、
                  「チラシだけでもひとつの作品だと思ってる!」と仰っていました。
                  本当にその通りだと思います!!

                  『お伽草紙/戯曲』のチラシをデザインされたのは、
                  グラフィックデザイナの京さんです。

                  京さんは以前、FPAPの「制作者のための宣伝美術ワークショップ」で、
                  講師を担当して下さったこともある方です!

                  青年団を初め、主に東京の劇団のチラシを多くてがけていらっしゃいます。
                  京さんの作るチラシは、どれも素敵です。

                  気になる方は、京サンのHPをチェックしてみて下さい☆


                  また、『お伽草紙/戯曲』チラシのイラストを担当されたのは、
                  絵本『給食番長』などで有名な、よしながこうたくサンです!

                  ユーモラスで、色彩豊かなよしながサンの作風が、
                  うりんこ『お伽草紙/戯曲』の世界観にすごくマッチしている気がします。
                  よしながこうたくサンのHPはこちらです☆


                  よしながこうたくサンと言えば、福岡出身ですね!
                  『お伽草紙/戯曲』は、全国の方を巻き込んで製作されているのだなぁと、
                  チラシを眺めつつ改めて思いました。

                  ちなみに!
                  私は『お伽草紙/戯曲』のチラシイラストの、白うさぎが好きです☆
                  この子です!!カワイイ!!



                  皆さんも、お気に入りのキャラを見つけたりして、
                  『お伽草紙/戯曲』のチラシを楽しんで下さいね☆

                  そしてもちろん、『お伽草紙/戯曲』!
                  お芝居もお楽しみに!!

                  チケットのお問い合わせは、劇団うりんこまで☆



                  福岡Walker2月号にうりんこ『戯曲/お伽草紙』

                  0
                    相馬です。
                    絲山秋子さんの『沖で待つ』(福岡がたくさん登場します!)を読み終えたので、
                    今度は太宰治の『お伽草紙』を本屋さんで買いました。
                    うりんこの公演の前に、読んでみたいと思います☆

                    さて、 こちらは、本日発売の福岡Walker2月号です。



                    くまモンと松潤が表紙だなんて、レアですよね!

                    この福岡Walker2月号には、
                    劇団うりんこ『お伽草紙/戯曲』の公演が2月のオススメ舞台として取り上げられています!

                    演出の三浦基さんからのメッセージや、舞台写真も載っています。

                    舞台写真をよく見ると、後方に“竹”がみえまます。
                    どんな舞台美術なのか気になります!!
                    杉山至さんの舞台美術も『お伽草紙/戯曲』の見所ですね!

                    また、福岡Walker2月号には、
                    『ゆるキャラと歩く九州おもしろ旅』という特集もありました!

                    くまモンをはじめ、九州のゆるキャラがたくさん紹介されています。
                    なんと57種類!
                    眺めているだけでも楽しいです。

                    気になる方は、福岡Walker2月号を是非チェックしてみて下さいね☆

                     




                    劇団うりんこ!?

                    0
                      相馬です。
                       
                      2月3日(金)から
                      、ぽんプラザホールにて、
                      劇団うりんこ『お伽草紙/戯曲』がスタートします

                      実は!!私のような愛知県出身者にとって、劇団うりんこって、

                      とーっても懐かしく、なじみのある劇団なのです!!


                      と、いうのも、劇団うりんこは、愛知県で大人も子供も楽しめる作品を作り続けている集団です。

                      創立はなんと、1973年!すごいですよね!(*´ω`*)


                      劇団うりんこは、学校公演なども、精力的に行なっているので、

                      小学校や中学校時代に、体育館で劇団うりんこのお芝居を観た!って愛知県民はたくさんいるでは!?


                      私も、小学校の体育館で劇団うりんこの公演をみました!!
                      男の子が森の中を冒険するお話しでした☆
                      私の通っていた小学校では、体育館でお芝居を見る時に、
                      座布団を家から持って行ってよくて、
                      どの座布団を学校に持っていこうか夜遅くまで悩んでいた記憶もあります!

                      劇団うりんこ!?
                      気になった方は、是非公式HPをチェックしてみて下さいね
                      http://www.urinko.jp/index.html


                       


                      劇団うりんこ/うりんこ劇場 平松隆之さん制作者勉強会〜レポート〜

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                         古賀です。


                        制作者勉強会を開催しましたのでレポートをまとめました!

                        今回の制作者勉強会では、名古屋を拠点に活動されている劇団うりんこの平松隆之さんを
                        ゲストにお迎えし、劇団うりんこや活動拠点としての劇団自前の劇場−うりんこ劇場について、
                        また、平松さんが手がけられているプロデュース公演についてお話をうかがいました。

                        今回は、平松さんへ古賀から質問をし、
                        それに答えていただくインタビュー形式でおこないました。

                        最初に、平松さんからの自己紹介でスタート。

                        平松さん:うりんこで制作してる平松です。
                        うりんこは子供向けの芝居をしている40人くらい劇団員。
                        6年くらいから働いている。大学の頃に演劇を始めました。
                        芝居を観るのも好き、子どもも好きでうりんこに入りました。


                        勉強会の参加者からもそれぞれ簡単に自己紹介をいただき、早速インタビュー開始です。


                        まずは、劇団うりんこさんやその活動拠点となっているうりんこ劇場について
                        お話うかがいました。


                        設立の経緯や運営の形態、どんな仕事があるかなどについて聞いてみました。

                        劇団員(職員)は、全部で40名。
                        平松さんも所属している制作部には、12〜13人のスタッフが、
                        役者が兼任しながら所属しているとのこと。

                        また、うりんこさんでは、チームが4つくらいあって、
                        それぞれレパートリー(いつでも上演でいる作品群)を持っている、
                        3〜5年で同じ作品をやる体制で運営されているそうです。
                        学校公演への打診も仕事の一つ。
                        制作部を中心に公演が行われていない時期などにおこっているそうです。


                        勉強会の参加者から質問もありました。

                        Q:連携の話で、先方のねらいにあわせていくと言っていたが、
                        作品作りに関しては、ねらいやニーズにあわせて作っているのか?

                        平松さん:いえ、作りたいものをつくっていると思う。
                        作品にあわせて相手を変えていく、という感じです。
                        1回一緒にやった町で次やるときに形態かえるかどうかは先方次第。
                        相手の要望も聞くが、どちらかというと企画を持ち込んでいる。
                        レパートリーにしているのは学校用。昔はそのまま公共ホールでやってたが、
                        幼児から見ることができるものの方がホールではよかったりするので。
                        そういう違いが最近は顕著。また、学校でやった作品は「もう観た」となるので、
                        その地域ではやれなかったりもします。
                        学校公演のない時期に作品をつくりこんだりしてます。


                        同時に提案可能なレパートリーの数は、3つ同じ規模のものがあるそうです。


                        Q:劇団の中には演出家とかたてないんですか?

                        平松さん:役者集団なので座付きの作家や演出家がいない。
                        劇場でクリスマス公演とかで外に売らないものは、
                        うりんこ研修所で講師してるうりんこ劇団員とかが演出とかしてます。
                        うりんこの商品の基盤になるものについては外に才能を求めている。
                        児童劇はあまり発達してないので、児童劇の子ども観とか考えてかける人は若い人では
                        でてこないと思う。
                        子どもへのアプローチはうりんこがやるので、
                        一緒にやったらいけるかな?という才能をもった人を探してきて一緒にやっています。
                        作・演出家の顔をたてつつ、子どもにあわせるための要望をいれていったりしてます。


                        平松さんが手がけられているプロデュース公演についても色々とお話をうかがいました。


                        ●『アセリ教育』は作:中屋敷法仁さん(柿喰う客)、演出:柴幸男(ままごと)さんという
                        組み合わせで公演をおこなっていますが、どういうところからはじまったのですか?

                        平松さん:プロデュースとかレジデンスはうりんことしては日常的なこと。
                        「アセリ教育」は、東京にいたときに柿喰う客に出たことある人が褒めていて、
                        名古屋の長久手でおこなわれたカラフルを観ておもしろいと感じた。
                        アトリエ公演として呼んでいる企画がうりんこにある。
                        学校公演・クリスマス公演・アトリエ公演の3種類で、
                        アトリエ公演はやりたい!と声上げた人たちで責任持ってやればいいので予算規模も小さい。それで「アセリ教育」を企画しました。

                        作・演出が同じだと柿喰う客になるのでおもしろくないので他の人で、
                        ということで中屋敷さんに聞いてみたら、柴さんがいいということで、
                        ちょうどその時期に自分も柴さんがいいのではと思っていて、
                        柴さんにお願いすることになりました。
                        企画段階だけ関わって、あとは劇団員にまかせました。


                        ●中屋敷さんとうりんこの方向性は違うと思いますが、「うりんこの方向性」というものはありますか?

                        平松さん:ないんじゃないかなと思います。大人向けをするときもあるし、
                        若い人とすることもあります。自分達の劇場で自分達のやりたいことを、という感じです。
                        アセリ教育は柴さんと中屋敷さんがどちらが書いて演出するのがおもしろいか?と二人で話して決めました。

                        ●うりんこさんのお客さんの反応はどうでしたか?
                        平松さん:何を見せられてもたいてい大丈夫。うりんこがこういう作品をつくるらしい。できたものにも、そうなのか、とついてきてくれるし、いいものを観せられていると思います。
                        劇団にお客さんがついているときは大体作風が好きとかだと思いますが、うちには作風がない。なので、ついてきてくれるお客さんはありがたいですね。
                        300人くらい後援会員がいます。5000円払うと年2回くらい観ることができます。


                        ●企画実現の時に平松さんが気をつけていることはありますか?お客さん向けでも作品そのものについても。

                        平松さん:個人としては、アマで公演していて、来たお客さんに「ありがとう」と言われたとき、なぜだろう、と感じました。自分は好きでやってるのに。
                        自分の悩みを共有してくれることが支えになるのだと思った。そこからどう社会化できるかだと思います。

                        ●柴さんが『アセリ教育』のときに戯曲賞とったという話でしたが?

                        平松さん:うりんこはどう人をあたっているのか?とよく言われます(笑)公演時は戯曲賞とっていますが、公演つくる段階ではまだ賞はとっていません。
                        柴さんは、打ち合わせ中に戯曲賞とった連絡がきたんです。その現場に僕もいくわしました。強運だなと思う(笑)
                        佃さんでも誰でも、この先10年一緒にやってくれる人を、と若い人の作品をよく観ていました。その中で誰に頼むか考えていますね。


                        ●今度ツアー公演をおこなう『お伽草紙/戯曲』ですが、これはどういうところから?

                        平松さん:これは『アセリ教育』より先にできた作品です。僕がひたすら観てた頃に。本来の目的で、ゆくゆくは学校作品つくれるものを、と大阪に別の作品を観にいったときに、地点を観ました。
                        その時のお芝居は全然分からないけどおもしろかった。一月くらい忘れられなくて、生徒の公演をうりんこのほかの人に観てもらって制作の人の連絡先を手に入れました。
                        京都のスタバで地点の演出の三浦基さんに初めて会って、提案した作品の一つにお伽草紙がありました。
                        地点が宮崎公演したときに三浦さんから連絡きて、「こういう人がいる」と永山智行さん(宮崎・こふく劇場の作・演出)AAF戯曲賞での永山さんの作品を観ていたので、お願いすることにしました。


                        ●企画の時にだいぶ決めているのか?どんどん広がっていくのでしょうか?
                        平松さん:企画は誰でも出せるし、自分がしないといけないわけではない。基点となっているところは決まっている。「この人としたい!」とか。基点となる人ですね。そこから広がっていく感じかもしれないです。

                        ●『お伽草紙/戯曲』ツアー公演のきっかけは?
                        平松さん:すばらしいので、観てほしい!と。名古屋で数百人が観ても社会は変わらない、色んな地域でも観てもらいたいと思いました。
                        冬の時期なので、学校公演も少なく、劇団的に大きなツアーしても大丈夫なこともあります。人の縁で会場も決まっていきました。
                        経費を計算すると収益は少ないが、広島でやってみたかったり、よくしてくれる人もいたり、ということで場所が決まっていった。
                        うりんことしては、KAATでやるとかはありえないところだった。KAATが初演観て喜んでくれていた。うりんことしては、観客がいないところにいっているので、かなりの冒険。
                        この作品は、渋いと思われがちだが、おもしろい。妄想癖のある人にはとてもおもしろくおもえる作品だと思う。起承転結はっきりしているわけでもなく、変なことしてるけど、笑えることもあり、おもしろい。「夢の万華鏡」と劇評に書かれました。
                        絶対観たほうがいいですよ。


                        最後に、勉強会の参加者からも質問が上がっていました。

                        Q.巡演作品でレパートリー二つある。うりんこは新作をどのスパンで作っているのですか?

                        平松さん:毎年一つ作っています。3〜4年持って回っている。長くやれたほうがいいというのと、毎年のようにいく学校のためとか。いっきに新作多く作ると初期投資大変。どの時期に何を作り直して、経費どれくらいかけられるかとかの資金繰りのスケジュールとみんなの感覚で作っていく。

                        Q.ツアー公演や学校公演で廻るときには、キャスト+スタッフで10人弱とかの作品がほとんどなんですか?

                        平松さん:そうですね。3tトラック+ワゴン一台が大きめの公演。
                        うちはスタッフも出演者がやるから成り立ってます。
                        いい作品を作るのと同じ感覚で経済でなりたつか?ということを考えている。
                        舞台監督が予算舵取りしたりとかも。多く使いそうな人には少なめに予算言うとか(笑)

                        Q.劇団を運営する中で、どれくらいスケジューリングしているんですか?
                        平松さん:2年先くらいか。2年先は架空。相手がいて決まっていくので、1年半前から具体的に動く。共有している大きなビジョンは特にない。学校公演するとかなんとなく決まってるスケジュールをコンテンツ化していくとかは誰かが発案したり。目の前のこと以外に先のことは誰かがやらないと。

                        Q.子ども相手でするにあたって、どんな作品を?
                        平松さん:うちはとんがってる方。一つは、子どもをひきあげる作品です。これをあったら喜ぶとか基本的な道徳を教え込むとかじゃなくて。子どもはその時代を生きている。その時間をうばわないような作品を。今の子ども達の糧になる作品をつくっている。
                        演技の質としては普通の作品と同じように。現象で喜ぶとかはあるけど、必要ではないと思ってます。
                        子どもは世界で一番優秀な観客だと思う。おもしろくないとさっとひいていく。おもしろかったときの反応の返り方は素直。上は高校生対象までやっています。

                        Q.学校公演に制作ついていく?
                        平松さん:劇団員でやっているので、ついていかないです。入ってしばらくは営業以降どんな感じかも知らなかったくらいです。全部ついていくと仕事にならないし、基本的にはいかなくていいシステムになってます。班の中で分担もしています。


                        -----------
                        うりんこさんの活動だけでなく、実際にその中でどういう仕事があるのか、
                        また、平松さんの企画された公演についてもエピソードを交えながら楽しいお話を聞くことができました。

                        平松さん、ありがとうございました!



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