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    演劇部は、演劇なんてしたくない!という新入生にこそ、声をかけよう。

    2015.04.04 Saturday 02:06
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      JUGEMテーマ:アート・デザイン
      こんにちは、森國です。
      春ですね。ひらひらと舞う桜がとってもきれいです。
      4月から新生活をスタート、という人も多いのではないでしょうか。

      春になると懐かしく思い出されるのは、部活の新歓イベント。
      福岡でもこの時期、演劇部の学生が新入生向けに行う公演が盛んに行われています。大学時代に演劇をやっていた私も、新歓イベント&新歓公演はとっても張り切ってやっていました。
      私が新歓で大切にしていたことは「演劇なんてしたくない!」という人に声をかけて、誘うこと。

      演劇というと、多くの人がまず思い浮かべるのは役者です。だから「演劇部です〜新歓やってます」といって声をかけると、大体「舞台に立つなんて恥ずかしくて嫌!」と断られてしまいます。でも、もちろん芝居は役者だけで成り立つわけではありません。

      役者が立つ舞台をつくる大道具があり、舞台を照らす照明があり、シーンを盛り上げる音響があり、役者が着る服をつくる衣装があり、公演をお知らせするためのビジュアルをつくる宣伝美術があり、お客さんを客席まで誘導する制作があり。そして、演出、舞台監督も。

      いろんな仕事が結集して、演劇は作られます。演技をしたい、演技がうまい人だけで成り立つわけではなく、むしろ、役者以外で巧みな仕事をする人がいて芝居はぐっとおもしろくなります。

      人前に立つのが苦手でも、きっと自分の好きなことを活かせる仕事があるはず。

      だから、演劇なんてしたくない、役者以外のことがしたいという人を誘うことが大切だなあと思っていました。
      一言目で断られても、じっくりゆっくり話を聞いて、その人が好きそうな演劇の仕事を紹介します。
      私の周りにも、舞台には立つのは恥ずかしいけど、衣装をつくりたい、フライヤーをつくりたいといって入部する人がいました。(ちなみにそうやって入部した人も全員一度は役者をやる風習があったのですが、それは入部まで黙っておきます(笑))その人たちが、手芸部、美術部ではなくて演劇部にいてくれたから、できたこともあったので本当にありがたい存在でした。

      新歓をきっかけに、これからどんな人たちが演劇を始めるのか、とっても楽しみです。

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        Comment
        そうですよね。
        サッカー部ならサッカーが好きで体を動かしたい子が入るでしょうし、そういった子を探すでしょう。楽器演奏系のサークルもそう。初心者にしたって、音楽への興味関心、その楽器を演奏したいという気持ちは前提になりますもんね。
        懐の広さは大きな特長で、人間を描く演劇の本質そのもののような気がします。

        • kiddy
        • 2015/04/04 9:22 AM








           
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