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    • 2018.07.16 Monday
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    ステージスタッフワークショップ【音響編】 2/全3回  ブログレポート

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      古賀です。

       ステージスタッフワークショップ音響編2回目のレポートです。

      2回目のワークショップは、仕込み実習。
      3チームに分かれて作業をおこないました。まずは仕込み図を見ながらの打ち合わせから。

       

      講師の遠藤さんからは、
      「会館に入ってからの変更点が出てくることがあるので、
      仕込みに入る人たちと情報共有するために打ち合わせというものをやります。」

      前回配布された仕込み図からの変更点が発表されます。

      「仕込み図には、1本になっていますが、もう1本マイクを仕込みたいと思います。
      マイクロホンは合計3本使いたいと思います。」
      マイクが増えました。
      仕込み図の見方の確認をひと通りおこない、いよいよ実際の作業に移ります。



      遠藤さん「今日は、仕事帰りの人もいると思いますが、
      実際の仕込みの時は、動きやすい服装でおこないましょう。
      ヒールの高い靴などは不向きです。危ないですからね。。
      現場によっては、半ズボン禁止というところもあります。事故のないようにお願いします。」

      今回は、遠藤さんの持ち込み機材とぽんプラザの機材を使っての実習。

      持ち込み機材→Aチーム
      ぽんプラザの機材→Bチーム、Cチーム

      遠藤さん「通常、会館には管理する人がついてます。ぽんプラザには鮫島さんがいるので、
      機材を借りるときには基本的に鮫島さんに確認してから借りてください。」


      遠藤さん「私は、言葉だけで指示出していきます。」
      (参加者によって次々に機材が搬入される。)

      前回のおさらいをします、と遠藤さんよりひと通り機材説明。

        

      ・ミキサーのつまみはすごく壊れやすい。基本的にミキサーの上にものを置かないこと。
      ・卓を机にのせるときには、のせる前にその机の強度を確認すること。
      ・電動ドリルは基本巻いてあるが、巻いてあるまま使うと熱をもってしまうので、
      必ず全部出しきってしまいましょう。
      ・長くなったコードは、すみの方にはわせてひっかからないようにすること。
      ・電源周り扱うときはじゅうぶんに気をつけて。
      などなどの注意事項が説明されていきます。

      参加者全員でケーブルやスピーカーの仕込み。作業はどんどん進んでいきます



      遠藤さん「実際の作業は順番にいくとは限りません。現場の状況によって仕込む順番が変わってくることがあります。
      いよいよ重量物(スピーカー)を仕込んでいきますので、事故がないように気をつけてください。
      スピーカーの足の方向には倒れないようになっているので、倒したくない方向に足をたてます。
      最も倒れてはいけないところは客席ですね。通常は足を客席に向けて倒れないようにしておきます。」


      また、「高い方の音がでるスピーカーを高く配置。低い方を下のほうに。これはセオリーで従わないといけないということではない。セオリー。」という実践的なお話もありました。

      遠藤さん:「重心が高くなるので倒れないように気をつけましょう。ネジもしまっているかしっかり確認!
      位置が移動するかもしれない、そういう可能性があるときは、スピーカー側にケーブル引いいておいた方がいい。後の動きの問題でもありますね。」

      とアドバイス。




      ここまできて、一旦休憩。。。。


      休憩の後は、実際に音を出してみる作業です。


      レフトライト=ミキサーからみて右左がある。

      無事に全部の音がでました!


      最後は、八の字巻(逆走巻)の実習です。



      参加者で輪になって八の字巻きの手ほどきを受けます。
      遠藤さんに一人ずつ見て周って指導してもらいます。

      遠藤さん「八の字巻は、配線したときにケーブルのねじれをできるだけ解消してあげるための巻き方です。
      配線でケーブルの線の中で断線してしまう時があります。できるだけそれを防ぐための巻き方。
      会館などでケーブル借りたときも必ずこの巻き方をして返却するようにしましょう。」

      八の字巻き、お家でも復習してみてください。

      インターネットで調べてみましたが、手の向きが逆の時があります。
      ネットで調べると嘘情報もちらほらあるので気をつけてくださいね〜、と遠藤さん。


      遠藤さん「音響の人なんかがよく「ワンツー」というようなチェックの仕方をしていると思います。
      これは、システムの音質をチェックしています。英語圏の人たちはワンツーの「ワン」で低い音でチェック、「ツー」で高い音をチェックしている。音響さんはこういうチェックの仕方をしていますが、日本人には出せないと言われていたりもします。」



      音響編、2日目のワークショップはここまで。
      ステージスタッフワークショップ音響編の最終回は、仕込みから音出し、バラシまでの作業をひと通り体験します。

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