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    • 2017.08.22 Tuesday
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    演劇コンペと、観客投票の難しさ。

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      こんばんは、森國です。

      先日、こんな記事 【FPAP職員ブログ】蛍光灯がきれたとき、どうやって交換するか。 を書いたら、「演劇やっていてもゆるふわ系の女性はいるよ。」というツッコミを受けました。

      否定はしません、自分への言い訳ですね。

      さて、今日は福岡学生演劇祭2015に行ってまいりました。

      福岡学生演劇祭
      http://fukuokaengekisai.sakura.ne.jp/

      浴衣をきた学生たちがお出迎えしてくれて、お祭り感がよかったです。

      全8チームの競演の末、観客投票によって久留米附設高校演劇部が大賞に、演劇ユニットコックピットが全国大会へ出場することとなりました。おめでとうございます!

      8チームとも、個性があり、見せ方やストーリーが違って楽しかったのですが、特に演劇ユニットコックピットの「あしぶみ」という作品には、強く心を打たれました。
      戦争で息子を亡くした家族の物語で、戦死の知らせを聞いても、息子が生きていることを信じて待つ家族。息子の魂は家に帰ってきているのに気づくことができず、前に進めないでいる。登場人物たちそれぞれが苦しみを持ち、それでも優しく互いをいたわるストーリーと演技が素晴らしかったです。



      各ブロックの観劇後には、観客投票があり、作品に点数をつけるのですが、これが難しいですね。


      何が難しいって、採点基準が。


      今回の企画に限らず、観客投票のあるイベントは、大概いろんなジャンルのお芝居があるので、どういう視点で点数をつけるかとっても迷います。

      役者の魅力
      スタッフワーク
      脚本
      演出
      そして個々の好み。

      総合得点で決めればいいのかもしれないですが、ひとすじなわでは決められず。観客投票企画は、演じ手も真剣なら観る方も真剣!約5時間、全作品をしっかり観て、う〜ん、と迷いながら納得のいくまで考えて、私なりの基準で投票しました。
      今回は、1〜10の点数をつける形式だったけれど、気に入った作品1つに投票、となるとまた作品の選び方が変わってきます。
      他の人はどういう基準で投票をしているのでしょうか。

      もし、「おもしろさ」で選ばれるとしたらひょっとしたら暗い話よりも、笑える作品がコンペでは有利なのかしら?





      スポーツと違って普段、勝ち負けのない演劇が競技になる、「コンペ」という形式は不思議だなと思います。
      そこには普段の公演にはない、勝って嬉しい、負けて悔しいという思いが生まれます。
      もちろん、競うことにそぐわない演劇もあると思います。ただ私も昔、演劇コンペに参加して、嬉しさ、悔しさのために競って作品をつくりあげることがレベルアップに役立つ面があるように感じました。

      今日ふと思いついたのが、1団体ごとに競うコンペではなくて、2チームに分かれて団体戦で総合得点を競う、というやり方。チーム戦にすると、相手に負けないように、同じチーム内で作品をみせあって、意見を言ってブラッシュアップする機会が作れそうだから。こんな企画はいかがでしょうか。
       
      JUGEMテーマ:アート・デザイン

      ソウルの演劇街に行ってきました!

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        こんばんは、森國です。

        突然ですが、今、韓国ソウルに来ています。
        思い立って、来てみました。

        本日は、ソウルの演劇街、大学路(テハンノ)というところにいってきました。
        地下鉄、恵化という駅からすぐのソウル演劇センターで、おすすめ公演のチケットを購入。


        3人の割引チケットで、ひとりあたり3万5千ウォンほど。
        今日は平日のため、ほとんどの演目が20時からでした。。
        ちょっと遅めのスタートですが、週末は、15時などもう少し早い公演もあるそうです。

        みたのは、「빨래」(洗濯)という韓国ミュージカル。
        http://culturemmag.com/index.php/2014/08/healing-musical-made-in-korea-laundry/
        とても人気の演目らしく、何度も再演をされているようです。
        300強の中劇場で、満席に近い感じでした。

        お客さんもかなりノリノリで、言葉こそあまりわからなかったですが、
        歌やダンスで楽しめたので、セリフの果たす役割って、なんだろう、など思いながら観劇していました。
        また、詳しくレポートしたいです。
        本日はこのあたりで!
        JUGEMテーマ:アート・デザイン

         

        劇団きらら「ぼくの、おばさん」福岡公演は今週末12/13-14。一足お先に熊本で観劇してきました。

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          こんにちは、森國です。劇団きらら「ぼくの、おばさん」福岡公演がいよいよ今週末となりました。

          劇団きららさんといえば、過去に「見立て」ワークショップをしていただいたこともあります。
          ”見立て”と劇団きらら
          ものや身体を見立てることで、見えないものが演技によって見えてくる。
          お芝居ならではの面白さですね。
          今回も、道具などを使わず、ありとあらゆるモノや感覚をお芝居でみせてもらいました!

          一方、お話は見たくないものもみせてくれます。

           なんでもお金で解決できる世の中だから、お金さえあれば安心?
           ハートフルな家族も素敵だけど、実際はしがらみだらけで中々に面倒な部分だってある。


          などなど、ネタバレしちゃうので、詳しくは書けないですが、
          普段は目をそむけたい事柄がチクリと心にささる作品となっています。

          私は熊本で観劇後、自分の人生の過去と未来を想像して「変わらねば」と決意させられた作品でもあります。
          青い私はそんな風に観劇しましたが、人によって様々な受け取り方があって幅広い年代の方に楽しんでもらえるよう仕上がっています。
          福岡公演は12/13&14の二日間。
          ご予約は劇団きららHPより。
          JUGEMテーマ:アート・デザイン

          王子小劇場 佐藤佐吉演劇祭2014+でお芝居5本観てきました。

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            JUGEMテーマ:アート・デザイン
            こんにちは、森國です。
            現在、王子小劇場で開催中の佐藤佐吉演劇祭2014+に行ってきました。
            先日はトークラウンジのレポートでしたので、今日はお芝居の感想をば!
             
            佐藤佐吉演劇祭とは?
            王子小劇場で2年に一度開催されている演劇のお祭り。
            週替りでいろんな公演がみれる演劇祭だったが、
            今回の2014+では王子小劇場だけでなく周辺劇場も巻き込んで最大5会場で同時に開催。
            7月21日まで開催中。

            佐藤佐吉演劇祭2014+
            http://www.en-geki.com/sakichisai2014/
            今回は6月最終週に上演された5本のお芝居を観劇してきました。
             
            柿喰う客「へんてこレストラン」
            宮沢賢治の「注文の多い料理店」が原作の作品。
            ほぼ素舞台でしたが、役者さんの肉体と演技で魅了させられました。

            ナカゴー「ノット・アナザー・ティーンムービー」
            アメリカの青春コメディを茶化したような部分もあり、
            ちょっとお下なネタもありましたがそれらを大ぴらげにしてしまう潔さ、勢いがすごかったです。

            劇団肋骨蜜柑同好会「つぎとまります・初夏」
            地下に向かう階段をずんずん降りていくと、1-2階席のある客席に。不思議な空間の中、始まるお芝居には別役実さんのような空気を感じました。

            ワワフラミンゴ「映画」
            登場人物がとても純朴そう。間合いだとか、ところどころ突拍子もない話題が入る会話に引きつけられました。

            犬と串「エロビアンナイト」
            最初から中盤まではこれでもか、というほどのギャグのオンパレード。一つ一つのギャグに対する力の入れようがすごくて欽ちゃんの仮装大賞がひたすらに繰り広げられている気分になりました。それでいてストーリーもしっかりしている、ぶっとい作品でした。

            大体70分くらいのお芝居(犬と串だけは2時間)で雰囲気の全く違う5作品がぎゅぎゅぎゅっと詰まっていました。
            会場となる王子小劇場、王子スタジオ1、pit北/区域、北とぴあ(スカイホール,カナリアホール)は半径100m以内くらいにあって、移動がとっても楽。大きなお祭りだと歩くのに疲れてしまうことがありますが、これくらいの徒歩圏内に収まっているのはとても助かります。
            観劇の間には王子小劇場裏の、秘密基地で一休み。この休憩所も素敵なのです。



            秘密基地では、一休みしたり、芝居の感想を話し合ったり。壁には演劇祭に参加している劇団員からのメッセージや、観客の感想がどんどん書かれていきました。みたばかりのお芝居の感想を、ここで共有できるのが楽しかったです。

            私は3日間かけて観劇したのですが、今回の演劇祭は1日に5本観劇はしごできるプログラムが組まれていて観劇ツアーも開催されていました。

            週末に1本ずつだったら、普通に観劇にいくのと変わりませんが、
            今回のように1日でたくさん観れるのは、遠方からの参加者にはかなりありがたい企画です。参加劇団にとってもいっぺんに見比べられることで、劇団の個性が光るのではないかなあと思いました。

            演劇祭は7月21日まで続きます。興味のある方はぜひ行ってみてください。

             

            芸術の秋!文学の秋!!

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               こんにちは。喜多です。

              気づけばもう9月。
              まだまだ暑いですが、季節は確実に秋に移り変わろうとしていますね。

              秋と言えば、芸術の秋!
              今年は特に文学に力を入れてみようと思っています。
              演劇も一つの文学だと思いますが、それを受けて「書く」と言うことを試みようかな〜、と思っています。

              先日劇団きららさんの「コデ。」を観たのですが、その作品から受けた印象と最近の最近感じていた心象がピタっと来て、帰りの電車の中でぐるぐると言葉がまわりはじめて一つの詩になりました。
              拙いですが、紹介させて下さい。

              タイトルは、きららさんの作品タイトル「コデ。」をお借りしたいと思います。


              「コデ。(の感想)」

              それは突然やってくる
              いつ、どんなきっかけでやってくるかわからない

              ゆらゆらとした光に、夕焼けのようなピンクが重なる
              かすかな匂い、不思議な音楽

              その時私は私を忘れ、胸が締め付けられる
              私はだれ、ここはどこ、なぜここにいるの
              切ないのか、嬉しいのか、悲しいのか、懐かしいのか
              分からない
              ただただ胸が締め付けられる

              次の瞬間、私は私に戻り、私の場所を思い出す
              私はここにいる





              ラストスパート観劇したなー

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                本田です。

                キャナルシティ劇場にも行きたかったし、
                嘉穂劇場も久しぶりに行きたかったというのもあり、
                物入りなこの時期に景気良くお金を使い、ややおうちが怖いです。

                年間の観劇本数を増やすという目標を掲げているわけではなかったですが、
                11月、12月は駆け込み的に観劇の機会が多かったですねー。

                キャナルシティ劇場ではアントニーとクレオパトラを観劇。
                スペクタクルになるかと思いきや、
                演技をじっくり見せる全体的に落ち着いた雰囲気でした。

                嘉穂劇場では鋼鉄番長。
                やりたい放題というのがぴったりの舞台だったけど、
                やりたい放題の中で一生懸命というのがいいですね。

                ぽんプラザホールでは、
                風三等星『ロクジイップン〜6:01〜』と
                万能グローブ ガラパゴスダイナモスの『ひとんちで騒ぐな』。
                両方ともコメディですね。
                この二団体は「笑わせる」という中に、「ハッピーにさせたい」というのも感じられるので、
                クリスマス時期に安心して観れますね。

                こういうことをCoRichの「観たい」に書いておかないとね・・・。
                両者見た後に思いました。

                劇団 Ugly duckling『凛然グッド・バイ』冬眠 (@大阪 AI・HALL)を観てきました!

                0
                  古賀です。

                  先週末は、大阪にて、劇団 Ugly duckling『凛然グッド・バイ』 冬眠 を観てきました。

                  来年1/29〜30に、ぽんプラザホールでの福岡公演を控えています。
                  観る前から、大阪の人たちからその評判を聞いていたので、わくわくしながら行ってきました。

                  女性二人芝居。

                  どこかの異国、というより異世界の物語。

                  詩人を夢見る(詩人であると思い込む)が才能を認められない女と、詩人の才能を持つが脆い女の関係性が時間が交錯しながら描かれています。

                  おそらく、表現者としての将来を決意したことがある人には少なからずこの世界観に心をずきりとやられるのではないかと思いました。

                  表現者という言葉は必ずしも芸術分野に限るものではなく、何かある職業を目指す人にも当てはまるのではないかと思います。
                  たとえば、自分にはこの仕事は向いているだろうか?という自問を多くの人が一度は経験していると思います。

                  また、職業に限らずとも何かしら自分の理想像のようなものを持つ人にも共通するような、
                  普遍的なテーマを感じました。

                  それらがはっきりとした言葉やストーリーで投げかけられるのではなく、二人の女の生き方の中で見せられているところがまた心にきます。

                  役者のお二人もとても魅力的です。くるくると変わる人物像にひきつけられます。
                  人間の脆さだったり脆い中でも倒れない強さだったりが役者の身体を通してみせられています。
                  一方で、女性性のしなやかさも感じられて引き込まれます。

                  今回この『凛然グッド・バイ』では、春眠と冬眠の2バージョンがあります。
                  脚本は同じで異なる役者によって違った作品に仕上がっているとのこと。

                  私は「冬眠」しか観ることができませんでしたが、
                  「春眠」もぜひ観たかったです。

                  「冬眠」は、来年1月に福岡に来ます!会場は、ぽんプラザです!
                  私ももう一度じっくり観たいと思います。

                  残念ながら、Ugly ducklingが観れるのはこれが最後になるとのことです。

                  福岡の皆さん、福岡公演をぜひともお見逃しなく。

                  劇団うりんこ「御伽草子/戯曲」@名古屋

                  0
                    古賀です。

                    名古屋にいます。

                    昨夜、劇団うりんこ アトリエ公演2010
                    「お伽草紙/戯曲」を観ました。

                    原作:太宰治
                    戯曲:永山智行さん(劇団こふく劇場|宮崎)
                    演出:三浦基さん(地点|京都)

                    以前から楽しみにしていた公演です。

                    観る前に期待しすぎると後でちょっと満たされない感じを持つことがあるのですが、
                    この作品は違いました。

                    はるばる観に行ってよかったです。
                    芝居の中でいい意味で裏切られることがたくさんあり、
                    世界感がなんとも好きでした。

                    知っているおとぎ話が今生きている時代と結びつく感覚、
                    それでいてどこか違う世界を覗き込んでいるような、俯瞰しているような感じ。

                    多くの人が知っているであろう「浦島太郎」や「カチカチ山」や「舌きりすずめ」
                    「斜めからみる」という言葉が本当にしっくりきます。
                    人間って怖いなと思ったりもしました。

                    舞台美術も役者さんも魅力的でした。
                    チョコレートをなめつづけることの意味付けってなんだろう。
                    なめる顔がすごーく変なのにとてもかわいかった。
                    あの役者さんいいなぁ。

                    *  *  *  *  *

                    今日は、栄の某所にて、某記念講演の大役を果たしてきました。
                    緊張しました。
                    久しぶりに色んな人にも再会。

                    しかし、名古屋はやはり人が多いです。
                    学生時代は、スイスイ避けれていた名古屋駅の人ごみに戸惑う自分に時の流れを感じました。

                    名古屋では、「マーボー丼」ではなく、「マーボー飯」と
                    福岡で熱弁をふるっていた大橋さんのことがふと頭をよぎり、
                    名古屋の友人たちに尋ねたら、
                    「マーボー丼って…まぁ分かるけど、マーボー飯だよね」と言われました。

                    名古屋では、マーボー飯。


                    阿佐ヶ谷スパイダース/アンチクロックワイズ・ワンダーランド

                    0
                       古賀です。

                      今日はももちパレスへ行ってきました。

                      阿佐ヶ谷スパイダース「アンチクロックワイズ・ワンダーランド」を観てきました。

                      感想まとめるのがとても難しいです。

                      普段使わない部分の脳を使うような感覚のお芝居でした。

                      舞台は大きな柱6本?のシンプルなもので、
                      テーブルと椅子、木をモチーフにした(一見、木ではないみたい)ような数本の柱が
                      使われているのですが、
                      それらの使い方というか場面転換での流れがすごく洗練されている感じがして
                      かっこよかったです。

                      主人公は作家。とはいってもストーリーは不明確。
                      大きな軸はあるものの、時系列を追って見ようとするとわけが分からなくなります。

                      現実と幻想世界の境目が分からなくなる感覚を、主人公の作家と共有している感じがしました。

                      胎児をかたどったパイを毎回食卓に出す妻だったり、
                      頭が割れる女だったり、、、とホラー的な要素と人間の心の闇の部分をえぐるような、
                      決して見終わってあぁスッキリ!ということにはならないのですが、
                      洗練されていて、本当に色んな見かたができる作品だと思いました。面白かったです。

                      アフタートークで役者さんが話していましたが、
                      「見た人に感想聞いてみたい」作品です。

                      個人的にはエゴンシーレの絵画作品を見たときの感じと似ているなぁと思いました。
                      (「アンチクロックワイズワンダーランド」とシーレの作品どちらも見たことある人に感想聞いてみたい。)


                      さてさて、

                      その作品の作・演出された阿佐ヶ谷スパイダース主宰の長塚圭史さんに関するセミナーの告知です!

                      アフタートークでも少し触れられていましたが、
                      長塚さんは平成20年度文化庁新進芸術家海外留学研修員として、
                      1年間ロンドンで研修されています。
                      その報告会が、来月3月26日に東京の芸団協で行なわれます。

                      聴講したいけど、東京かー、と思った方に朗報です!!

                      東京で開催される芸団協のセミナーをインターネット中継にて、
                      福岡でも受講できるようにしたセミナーを開催します!

                      福岡の他にも、仙台、大阪、広島の会場でもインターネット中継されます。

                      詳しくはこちら ↓ ↓ ↓
                      ネットセミナー海外研修サポートセミナー2010
                      http://www.fpap.jp/netseminar/2010/index.html


                      只今、募集中です☆ ご応募お待ちしております!!


                      ----
                      追記

                      以前、ももちパレスに行ったことあるという気の緩みから、道に迷いました。
                      道行く人に尋ねたら全く反対方向に突き進んでいました。

                      焦って引き返そうとしたら、
                      「もしかして、、、ももちパレスに行くんですか?」と同じくらいの歳の女性に声をかけられました。

                      女性「ももちへ行きたいんですけど、ついていってもいいですか?」

                      方向音痴同士、意気投合して一緒に向かいました。
                      それでも迷いました…。

                      迷い中、さらにまた別のカップルに、
                      「ももちパレスってどこかわかりますか?」と尋ねられました。

                      古賀「私たちも探し中です…。」

                      一同「一緒に探しましょう〜」

                      1人が2人、2人が4人…。 全員無事に着いてよかったです。

                      全て藤崎駅周辺での出来事です。近くてびっくり。

                      「不満足な旅」/「凄い金魚」

                      0
                         古賀です。

                        今日は2本お芝居観ました。

                        1つは、まどかぴあにて、
                        「不満足な旅」(ペンギンプルペイルパイルズ 倉持裕 作/演劇銭団Do-リンク場 小林ゆう 演出)

                        もう一つは、甘棠館にて、
                        「凄い金魚」(ラッパ屋 鈴木聡 作/劇団マニアック先生シアター 山口ミチロ 演出)

                        です。


                        「不満足な旅」は、アフタートークまで。

                        私が今まで見てきたお芝居は、どちらかといえば作と演出が兼ねられているものが多いので、
                        興味深く観ました。


                        既成の脚本を演出する上での難しさなどは、
                        その当事者にならないと分からないのだろうと思いますが、
                        「不満足な旅」でのアフタートークを聞いて、一つの芝居を作り上げる上での
                        全体的なバランスについて考える機会になりました。

                        脚本、演出、役者、照明、音響、舞台美術、、、、

                        たとえば福岡の演劇では、どの部分が強みなのか、あるいは弱い部分なのか。

                        主観的に○○をもっと強化したい、と思うところがあるとして、
                        でも、
                        客観的に見たときはも逆に△△を強化すべきなんじゃないか、とか
                        ○○は弱いけど□□の強みをもっと伸ばしたらいいのではないか、とか、
                        主観と客観のズレってどれくらいおこっているのだろうと素朴に思いました。

                        多少ズレていてもいいと思うのですが、こういう方向にもっていきたいと思っていることが
                        想いとは裏腹に実際どんどん離れていったら不幸だなと思うのです。

                        そういう意味で、他者に指摘してもらうというのはとても幸せなことだと思いました。
                        これは表現のことに関わらず、自分自身のことについてもそう思います。

                        *    *    *

                        「凄い金魚」は開演時間に間に合わないかも、と一瞬ヒヤリとしましたが
                        競歩を意識したら案外余裕を持って到着できました。

                        突飛なキャラクターがたくさん登場していましたが、
                        こういう人いるなぁ、こういう状況なさそうだけどありそう、という感じで楽しみました。
                        ああいう日本家屋は今あまり見ないので、金魚のいる池(?)を囲んで
                        たくさんの人が行きかう様子が温かい感じを受けました。


                        ★- - -★- - -★- - -★- - -★- - -★- - -★

                        明日はいよいよわたなべなおこさんのワークショップです!!

                        お芝居の重要な要素の一つ、「役者」のためのワークショップ。とても楽しみです!

                        担当の喜多さんも、おなじみになってきたジャージで頑張っています。

                        明日、明後日、ゆめアールでお待ちしています。

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