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    • 2017.08.22 Tuesday
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    一人芝居フェスの公式パンフはすごいらしい(今ならもらえる)

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      こんにちは、森國です。

       

      夏だ!一人芝居だ!INDEPENDENTだ!

       

      という勢いで、今年も最強の一人芝居フェスティバル"INDEPENDENT"が福岡で開催されます。

      **************

      2016/8/6-7

      最強の一人芝居フェスティバル"INDEPENDENT" 福岡公演

      ゆめアール大橋

      http://infes3ss.jimdo.com/

      **************

      INDEPENDENTは、約30分程度の短編一人芝居フェスティバルをという企画です。

      大阪のインディペンデントシアターで2001年から始まり、福岡では2011年から毎年開催しています。

       

      今年は5年に一度のセレクションツアーの年!いつもに増して気合が入っています。

       

      今回のフェスティバルでは、7本の作品が福岡にやってきます。

      セレクション作品と呼ばれる4作品は、大阪で開催の INDEPENDENTで過去5年間に上演された約60本のうち、特によかった!福岡・九州の人にみてもらいたいというイチオシの4作品です。

      選出作品と呼ばれる3本は、九州&西中国10県から作品を募集して選びぬかれた期待の3作品です!10県の代表なので、日本の約1/4の代表といっても良いでしょう。

       

      現在チケット好評発売中なのですが、観劇予定の方には、ぜひ早めの予約をオススメいたします!

       

      というのも早めに予約をすると、早期特典として、公式パンフレット(売価500円)がもれなく貰えるのです!

      (一度締め切られたのですが、期間が延長されたので、まだ間に合います!ラッキー)

       

      しかもその公式パンフ、結構すごいらしいのです。

      ではここで、大阪公演で、パンフを手にした方の感想をみてみましょう。

       

      後悔する前に、ぜひ今予約しましょう!パンフがもらえるのは7/29(金)24時までの予約分です。


      他にも、ステッカーが貰えるキャンペーンもやっています。

      早めに予約してキャンペーンに参加して、たくさんおみやげをGETしてくださいね!

       

      2016/8/6-7

      最強の一人芝居フェスティバル"INDEPENDENT" 福岡公演

      ゆめアール大橋

      http://infes3ss.jimdo.com/

      JUGEMテーマ:アート・デザイン


      あなピグモ捕獲団福永さん、下鴨車窓『渇いた蜃気楼』のアフタートークに登壇

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        先月、あなピグモ捕獲団穐大成公演〜双曲一音を観させていただきました。

        ぽんプラザホールの舞台を、通常より拡げているはずなのに、
        所狭しと身体を動かす役者さんいっぱい。セリフいっぱい。
        照明の色いっぱい、音いっぱい、映像までありで、
        てんこ盛りでした。

        エンターテイメント一直線な感じですね。

        その初日に、今週末福岡公演がある、
        下鴨車窓の田辺剛さんがアフタートークにゲストとして登壇しました。

        下鴨車窓といえば、
        特に今回の『渇いた蜃気楼』という作品で言うと、
        役者3人、照明最小限、音セミと風鈴のみ、映像なし
        の最小限スタイルです。

        絵画とかでいうミニマル・アートと言っちゃっていいんでしょうか。(違ったらごめんなさい)

        片や足し算の芸術、
        片や引き算の芸術で、
        どんなトークになるのか楽しみでした。

        19時の公演が終わって、
        いよいよアフタートークがはじまるぞというとき、
        4月14日 21時26分でした。

        客席の携帯から警報が一斉に鳴り出し、
        何事かと思っている内に、客席が揺れました。
        福岡は震度3くらいだったので、大した影響はなかったのですが、
        途中からトークどころではなくなった感じになりました。

        そのリベンジというわけではありませんが、
        5月6日の下鴨車窓の福岡公演のアフタートークに、
        あなピグモ捕獲団の福永さんがゲストとして登壇します。

        あの時聞けなかったあれやこれやを、
        この日に聞いていただきたいと思います。
        下鴨車窓『渇いた蜃気楼』は、福永さんの目にどのように映るのでしょう―。

        【公演詳細】
        下鴨車窓『渇いた蜃気楼』
        場所:ゆめアール大橋
        出演:大沢めぐみ、藤原大介、高杉征司
        脚本・演出:田辺剛

        日時:
        5月6日(金)20:00◎
        5月7日(土)13:00◎
        5月8日(日)13:00
        上演時間目安:約90分
        ◎は公演終了後 アフタートークあり

        下鴨車窓WEB

        下鴨車窓『渇いた蜃気楼』撮影者=築地静香
        撮影者=築地静香

        博多どんたく港まつり後の、大型連休中の観劇はしごプラン

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          来週末、5/6-8はいくつか公演が被っています。
          チラシを見比べて、どうしようと思っている方もいらっしゃるかもしれません。
          どんたくも終わって、暇だなぁと思っている方もいらっしゃるかもしれません。

          できるだけ多くの公演を見られるような方法はないか、
          充実した大型連休を過ごせる方法がないか、
          観劇はしごプランを立ててみました。

          状況を整理してみます。

          hen house『つるばみの杜の家に』
          5月6日(金)19:00◯
          5月7日(土)14:00☓ 19:00◎
          5月8日(日)14:00☓

          ハイバイ『おとこたち』
          5月7日(土)18:00 岩井秀人さんのアフタートークあり
          5月8日(日)14:00

          下鴨車窓『渇いた蜃気楼』
          5月6日(金)20:00 福永郁央さんのアフタートークあり
          5月7日(土)13:00 石田聖也さんのアフタートークあり
          5月8日(日)13:00

          hen houseの記号は、4/30現在で確認できた残席状況です。
          ☓のところは当日券狙いで行くしかありませんね。
          今から敢えて当日狙いにすることもないので、
          (金曜夜=土曜夜)>(土曜昼=日曜昼)とでもしておきましょう。

          hen houseで前売り券が買えるのは金曜と土曜の夜のみ。
          ハイバイはどちらか選べるとしたら、トーク付きのほうですかね、
          土曜夜>日曜昼 としておきましょうか。

          下鴨車窓もそういう意味では、(金曜夜=土曜昼)>日曜昼
          という感じでしょうか。

          これを連立で解いていくと、

          5月6日(金)19:00 hen house『つるばみの杜の家に』
          5月7日(土)13:00 下鴨車窓『渇いた蜃気楼』
          5月7日(土)18:00 ハイバイ『おとこたち』
          と、導き出されました!

          日曜日がぽかんと空いたじゃないかという方、
          心配しないで大丈夫です。

          北九州芸術劇場でこの日から始まる、
          劇団☆新感線 いのうえ歌舞伎≪黒≫BLACK 『乱鶯 (みだれうぐいす)』
          の初日に立ち会うことができます。

          土日の残席が少なくなっているということなので、
          お急ぎ下さい。

          まとめます。
          5/6-8の観劇プラン

          ■5/6(金)
          ぽんプラザホールでhen house観劇 周辺には飲み屋が多いので、終演後飲みに行く

          ■5/7(土)
          ゆっくり目に起きて、西鉄大橋駅付近で早めのランチをしたあと、
          ゆめアール大橋で下鴨車窓観劇 アフタートークまで観て、15:00過ぎ
          西鉄電車で福岡(天神)に移動。軽くお茶をする。一杯くらいビールを飲んでもいいかもしれない。
          ひたすらアート漬けになるぞ、という方は、IMSを8階まで登って、「タグチ・アートコレクション」を見ることにしましょう。
          西鉄ホールでハイバイを観る。アフタートークまで観て、20:00台
          この辺も周辺に飲み屋が多いので、終演後飲みに行く

          ■5/8(日)
          ゆっくり目に起きて、北九州芸術劇場に向かう。
          14:00の劇団新感線を観ましょう。
          たぶん終わるのが17:00くらい。
          小倉駅に戻る道沿いには、立ち飲み屋がたくさんあります。
          飲んで帰りましょう。

          福岡公演PR動画を撮ってみました。夏仕様です。|下鴨車窓『渇いた蜃気楼』

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            こんにちは。
            下鴨車窓『渇いた蜃気楼』福岡公演を記念して、
            PR動画を撮ってみました。
             
            一足先に夏な感じでやっています。
            役者オファーが殺到しないように、
            目を泳がせたり、噛んだりしています(苦笑)。

            では、映像の方をどうぞ。ちょうど60秒です。



            下鴨車窓『渇いた蜃気楼』福岡公演情報はこちらです。
            http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=72067

            独断で紹介するツイート厳選10件|下鴨車窓『渇いた蜃気楼』

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              5月6日から、西鉄大橋駅前のゆめアール大橋で公演する、
              京都の演劇ユニット下鴨車窓による『渇いた蜃気楼』。

              この公演を記念して、過去の感想ツイートを独断で10件選んでみました。
              ちなみに、初演時のタイトルは『わたしの焦げた眼球/遠視』です。

              この演目での福岡公演は、今回が初めてです。
              途中、本田が一言コメントみたいなのを挟んでいますが、軽く流して下さい。


              OFTさんというのは、下鴨車窓に出演される役者さん3名のチーム名ですね。
              「オフト」と読みます。

              大沢めぐみ、藤原大介、高杉征司の頭文字を取って付けられたと冗談めかして説明されてましたが、
              「しばしば」という意味の英語"often"の古期英語でもあるという二重の意味が込められています。

              下鴨車窓は固定した役者さんはいらっしゃらないのですが、
              実際、「しばしば」OFTさんと公演をされています。
              洒落た名前です。


              このお話は、「酷暑の男女三人の物語」なんです。
              福岡は5月の公演ですが、一足先に「夏」を味わえるはずです。


              この「笑い」というのは、どんな種類の「笑い」でしょうね。
              「男女が目を背けたい過去」がテーマですが、カラッと笑える人と、笑えない人がいるかもしれない。


              福岡公演は、昼公演のほうが、チケットに余裕があるようです。


              「気持ち悪くて最高」、役者としては嬉しい言葉でしょうね。
              普段は言われたくないでしょうけど。


              帰りの車内と家まで盛り上がれる作品って、観る方も演る方も幸せですね。


              初演から3年経過していますが、確かに色褪せる感じはないですね。
              「高踏的」というのは、「独りよがりでお高く止まっているさま」を言うそうですね。念の為に調べました。


              期待しすぎてがっかりということは、映画何かでよくありますが、
              「きっちり超えて満足の一本」というのはなかなか聞かないですね。


              エロス的なものは戯曲ではあんまり感じませんでしたが、演出がそうなっているんでしょうね。

              10


              「記憶」今回のお芝居のキーワードの一つですね。

              他にもいろいろ、感想まとめサイトなどで、素敵だなぁと思う書き込みがありましたが、時間の経過とともに消えていたりしたものもありました。

              ご興味ある方は、Togetterも併せてお楽しみ下さい。>こちら

              もっと興味を持たれた方は、下の日程をクリックすると、予約画面にいけます。

              携帯からの予約はこちらをクリック!



               


              今週、王子スタジオ1で上演の劇団きらら「ガムガムファイター」を福岡で観劇しました。

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                こんにちは、FPAP森國です。

                4/15(金)より、NPO法人FPAP共催公演 劇団きらら「ガムガムファイター」が王子スタジオ1(東京都・北区)で始まります。
                劇団きららは、熊本を拠点に活動されている劇団です。この作品が昨年12月に福岡で上演されたときに観劇をしました!

                (作品紹介文より)
                =========================
                とにかく毛は気をつけて下さい。
                一本でも落ちてると、超イメージダウンなんで。

                広告代理店を辞めてラブホテルの清掃を始めた40男。
                客の遺した排泄物と格闘する日々。
                ある晩、アパートに凄まじい形相の女が現れ、
                それまでの「棚上げ人生」を覆すような日々が始まる…!

                Facebookの「いいね!」をチェックするのが生き甲斐の中年男。
                アルファベットが読めない中卒イケメン。
                前歯が全部差し歯のあばずれ。
                地面に貼り付いたガムみたいに粘着質の女。
                もう後がない…と思った後に搾り出すファイトの物語。
                =========================

                主人公は、広告代理店を辞めてラブホテルの清掃員となった男性。
                なんで?!と思う転換ですが、人間は弱い存在なので、健全に見える人でもちょっとしたきっかけで堕ちていきます。
                明日は我が身かも、なんて臆病な私は毎日ビクビクしながら生きていっていってるわけです。
                私は主人公とは全然違うと思いたい。でももしかしたら、、、と芝居とこれからの自分の人生を重ねて想像してしまいました。


                そしてこのキャッチコピー。
                「もう後がない…と思った後に搾り出すファイトの物語。」
                見る度に、勝手にちょっと傷つく自分がいます。

                だって、絞りだせないですよ。ファイト。
                毎日必死にやっていたら、さらに頑張るなんて無理ですから。
                何度もそうつぶやきながらも、このお芝居をみたあとにはやっぱり強く進んでいかなくてはいけないと感じました。
                自分の中のファイト、みつけました。

                きっと、東京にもたくさんいると思います。がんばってがんばって踏みとどまってる人が。
                そんな、がんばってふんばってる人にみてほしい作品です。

                2016年4月15日(金)〜17日(日)
                劇団きらら「ガムガムファイター」
                http://www.gkirara.com/next.html

                JUGEMテーマ:アート・デザイン

                今週、あなピグモ捕獲団が代表作2演目を一挙上演。私はGIANT-STEPをオススメします。

                0
                  4/14-17におこなわれるFPAP協力事業、あなピグモ捕獲団の公演がいよいよ今週からスタートです。

                  今回は、カンパニー40回の公演を目前に控えた記念公演!劇団の代表作2演目が、なんと連続で上演されます。約105分のお芝居を一挙上演ってめっちゃ大変そう。しかも、両方の作品に出演するキャストもいるらしい…。

                  ここで、両作品をちょこっとご紹介。
                  まずは、「GIANT-STEP」。
                  初演は、21世紀を迎える直前、2000年のクリスマスのぽんプラザホールで上演されました。一部をかいつまんでざっくりいうと、アポロ13号計画をモチーフにした宇宙のお話です。
                  去りゆく20世紀を弔い、21世紀への期待が込められた作品です。

                  ふたつめの作品は「瞬間キングダム」
                  劇団が、東京で活動していたときの作品で、福岡では初の上演です。
                  現代に住む男性が、あるとき突然、とある国の王様になって、惑いつつも自分の世界をつくっていく。不条理劇に近いかもしれません。

                  どっちをみたらいい?とちょくちょく聞かれるのですが、私はGIANT-STEPをオススメしています。

                  オススメポイントひとつめ
                  ◎実際にあった、宇宙計画が登場する。
                  アームストロング率いるアポロ11号が人類史上初めて月面に到着したというのはあまりにも有名な話ですが、アポロ計画はその後も引き続き行われ1969年〜1972年で6回も月面着陸に成功しています。そんなアポロ計画について知っていると、ニヤリと思うネタがたくさん潜んでいます。劇中に登場する数字に、どんな意味があるのか、考えながらみるとお芝居を2倍楽しめます。

                  ポイントふたつめ
                  ◎ギャグが多い
                  一般的に演劇、というと起承転結のはっきりしたお芝居が想像されると思うのですが、どちらかというと物語を追おうとせずに、肩の力を抜いてみるタイプのお芝居。物語の本筋とは別に、リラ〜ックスして楽しめる会話がふんだんに盛り込まれているので集中してお芝居をみるのが苦手!という方も楽しめると思います。

                  ポイントみっつめ
                  ◎でも、集団のシーンがめちゃくちゃかっこいい
                  予告動画からもわかるのですが(http://qq4q.biz/tbL1)、あなピグモ捕獲団のお芝居は照明や美術、音響がとっても格好いいのです。また全キャストが一斉に叫ぶ、息のあった群唱シーンも見ものです。
                  GIANT-STEPの舞台は壮大な宇宙!あなピグモの格好良さを120%発揮するのに、これ以上無い舞台設定だと思います、私はとっても期待しています。

                  どっちかしかみれない、、、という方には私はGIANT-STEPをオススメします。

                  公演の詳細は、こちらから→http://ana-pigmo.com/next/
                   
                  JUGEMテーマ:アート・デザイン

                  他の地域に飛び出して、公演をすること

                  0
                    こんにちは!FPAPの森國です。
                    だんだんぽかぽかとする陽気の日も増えてきて、春が近くで待っていますね。

                    さてさて先日、演劇ユニットそめごころが東京・王子小劇場で公演を行いました!私は、この公演のプロデューサーとしてかかわることになりました。

                    そめごころは、結成3年の福岡を拠点に活動する若手カンパニーです。東京での公演は今回が初めてでした。

                    旗揚げ3年目で、早いかな?
                    20代前半で、できるかな?
                    まだまだ福岡でやりたいことをやりつくしたわけでもないのに、今がタイミングなのかな?

                    劇団メンバーと何度もそんな話を繰り返し、それでもこのチャンスを掴みとろう、ということで東京公演をきめました。

                    「初めての場所で、まっさらな状態で作品をみてもらうこと。それによって、本当の意味で作品の評価がもらえるのではないか。」

                    その思いがあったからこそ、他の地域での公演に踏み出せました。良い所、弱いところなど、作品に対してまっすぐに批評してもらえたことは、この公演での何よりの成果です。

                    中でも「東京」でよかったなと思うのは、演劇ライターさんや年に何百本もお芝居をみている方々にもみてもらえたということです。そのために、公開されている連絡先を調べたり、知り合いに紹介いただいたり、劇場の会員さんへの案内をお送りしたり。
                    結果、これまでとは違う視点で評価をくださる方とも出会えました。これは公演の成果ひとつだと思います。

                    また、同年代で頑張って演劇をやっている人たちとであえたこともすごく刺激になりました。
                    頭では、そういう人たちがたくさんいるとわかっていたつもりだけれど、イメージではなく実体をもった人として出会えたこと。それがよかったです。負けてられない!!
                    20代前半で、早いかなという気持ちもありましたが、実はそんなに早くないのですね。


                    そして、気づけたこともありました。地元公演で目に見えないけれど頼っていたもの。

                    情宣では、チラシを配って、ツイッターを流しておけば、いろんな人に知ってもらって、お客さんがくるはず!そう思ってどこの劇団もやっているこの方法。
                    その前提に、「自分たちの活動をしってくれている」ということがあることを知りました。

                    お客さんは、チラシだけをみてくるのではありません。
                    自分たちのことを、自分たちの活動を知ってくれている人がいて、その上でチラシを配布するからお客さんがきてくれる、そうでなければ知り合いからの評判を聞いて、関心を持ち始める。その要素がとっても大きいことに気づきました。

                    ツイッターでも同様です。アカウントをフォローしてくれてみている人は見てる。けれど、フォロワー以外の人には、公演情報が届きません。
                    どこの誰だかわからない劇団がきても、興味を持ってくれる人は本当に数少ない。
                    じゃぁ、どうやって公演先の人に届けるか。

                    現地に会いにいってみる。
                    手紙を書く。
                    知り合いから知り合いを紹介してもらう。

                    関心を持って応援をしてくれる人の輪を 広げる努力が必要なこと。
                    地元では、しなくても公演が成り立ってしまうから、頼っていることすら気づけなかったことです。
                    けれど公演をする上で、ほとんどこれが肝なのではないか、と思うほど痛いくらいに知らされました。

                    ガムシャラに、つながりにいったこの公演。
                    知らないところに飛び込むことは、気合をいれてもやっぱり怖いです。でもこうして他地域での公演を経ておこなってきたことは、きっと糧になっているはずです。

                    同時に、他の地域で公演をしてみて今までどれだけの方に支えられてきたか、地元のありがたさを再発見できました。

                    他の地域で公演を行うには、お金も、体力も、気力もたくさん必要です。
                    でも、他の地域それだけの糧のある公演になったと思います。
                    応援くださった皆様、ありがとうございました!


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                    関連ページ
                    ゲキトーク 川口×斎藤×谷×橋本 とび出せ、地域を!やっただけで終わらない他地域公演
                    http://www.fpap.jp/talk/2013/report.html
                     

                    JUGEMテーマ:アート・デザイン

                    特攻隊を描いた、演劇集団P-nuts『トロイメライ〜あの日の情景』の福岡公演と平和教育

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                      今年の夏も終わりましたね。
                      今朝ラジオでも言ってたけど、最後に夏らしい暑さを感じたのはいつだったっけって、早速忘れるくらい、朝夕涼しく過ごしています。(しかし、今日は段々暑くなてきた!)

                      夏休みは子どもと地域のバスハイクで朝倉郡筑前町に遊びに行きました。
                      永利牧場で乳搾りをしたり、大刀洗平和記念館を見学したりしました。(大刀洗は「たちあらい」と読みます)

                      乳搾りの話はまた機会があったらじっくりレポートしたいと思いますが、リニューアルして立派になった大刀洗平和記念館の話をします。
                      甘木鉄道大刀洗駅の目の前にあります。

                      1945年の3月には空襲で壊滅状態になってしまったということで、大刀洗の施設がどれほどのものかよくわかっていませんでしたが、一時期は陸軍の教育や防衛で重要な役割を果たして賑わっていたようです。

                      館内にはゼロ戦がまるごと展示されたりと、当時大刀洗陸軍飛行場で訓練を受けていた特攻隊についての展示に力が入っています。
                      実物に触れるとまた違う感慨があります。是非訪れてみてください。
                      ゼロ戦

                      今年は戦後70年ということがあちこちで取り上げられています。
                      まだ僕が小さいころ、その辺のお年寄りに尋ねたらだいたい戦争の話が分かるという感覚でいたけれど、今、そのことを覚えてて話せる人というのは、日本の平均寿命を超えている年齢の人しかいないんですよね。

                      生の声を聞く機会が減ってきた今後の平和教育で、状況や心情を再現して提示できる、演劇や映画が重要な役割を果たすでしょうね。
                      体験者がまだ中身を検証できる70年という節目は、そういう意味で100周年とは違った緊張感があります。

                      大分の宇佐海軍航空隊の特攻隊を作品にした、大分の劇団、演劇集団P-nuts『トロイメライ〜あの日の情景』の記事が去年、ネットの新聞に載っていました。一昨年の九州戯曲賞で最終選考に残られた佐倉吹雪さんの劇団です。
                      地元・宇佐でも上演 特攻隊員描いた創作劇|大分合同新聞

                      宇佐市にも大きな飛行場があって、特攻隊員を訓練していたんですね。
                      そしてやはり終戦の年の春頃、大刀洗と同様、空襲で壊滅的被害を被っているんですね。民間人を含んで、多くの方が空襲で亡くなったそうです。(正確な数字がわからないみたい)

                      戦後70年
                      現代の人が創作し、描く日本が体験した戦争を、多くの人に検証してもらって、次に繋いでもらえると良いなぁと思います。

                      演劇集団P-nuts『トロイメライ〜あの日の情景』の公演情報

                      ビルの中に、家が建つ!?ガラパ製作発表に潜入

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                        JUGEMテーマ:アート・デザイン
                        万能グローブ ガラパゴスダイナモスの次回公演「ひとんちでさよなら」の製作発表に行って参りました。
                        福岡で旗揚げして、今年で10周年の劇団です。

                        なぜ福岡で芝居をやってきたのか、これから福岡で芝居をやっていくのかを考えてきたという代表の椎木さん。
                        公演が成功するだけでなく、芝居をすることで福岡の街を盛り上げたい、と力強く語った姿が印象的でした。



                        今回の会場はイムズホールという、福岡の中心地にあるファッションビルの中にある劇場。
                        そしてそのホールになんと、家を建てちゃうそうです。

                        ファッションビルの9階に、家(笑

                        いつも凝った美術で、会場に入った瞬間から楽しませてくれるガラパさんですが、今回はいつも以上に舞台美術にも注目です。
                        そして、ガラパさんの公演で私がいつも楽しみにしているのが、コレ。

                        フライヤーです。細かいところまで作りこんであるのがまるで、ウォーリーを探せ!のようで、ずっと楽しく眺めてられます。
                        今回は、見開きできる部分があって、仕掛け絵本みたい。

                        チラシは、お客さんと舞台の架け橋となる大事なツールの一つ。
                        芝居に興味がない人でもなんだろう?楽しそうだな〜。と思わせてくれて、かつ公演を楽しみにさせてくれるチラシは素敵だなと思います。

                        公演タイトルは「ひとんちでさよなら」。
                        実家がなくなって感じた寂しさをヒントに脚本を書き始めたという川口さん。
                        いつものシチュエーションコメディに、どんな風に切なさが入ってくるのか、こないのか。
                        チラシを見ながらどんなお話しかな、と想像する時間もまた楽しいですね。

                        公演は6/24-28、詳細は劇団HPからどうぞ。
                        http://www.galapagos-dynamos.com/index.html

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