日本劇作家大会2014 豊岡大会最終日。こうのとり短編戯曲賞大賞は誰の手に?

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    こんばんは、森国です。4日間にわたる劇作家大会もようやく終了し、福岡に帰ってきました。4日は最終日ということで、ワークショップの発表など、見るプログラムが多かったです。
    私が見てきたのはこれ。

    対決!「劇作の鉄人」

    二人一組で、大会会期中の3日間のうちに短編作品を書き上げ対決するというもの。
    マキノノゾミさん、鐘下辰男さんの鉄人チームに挑戦するのは、今年開催したゲキトークにも出演いただいた鈴木アツトさん、長谷川 彩さんの挑戦者チーム。

    二人で一つの作品を書くという作業をどうやっていたかについて。
    挑戦者チームは当初、一行ずつ相談しながら書いていたのですが、時間がかかり進まないため鈴木さんが書く→長谷川さんが読んで長谷川さんの色をのせいていく、という流れで作っていったそうです。
    一方の鉄人チームは場面ごとに分けて、各々で書いた部分の間つないでいく、という作り方をされたそう。

    出来上がった作品をリーディングした後、観客&審査員投票の結果バトルを制したのは鉄人チームでした。

    そして閉会式前の最後のプログラムとして参加したのは、
    リーディング企画 桂 九雀と13人の劇作家『日めくり半七物語』

    公式ページのプログラムより
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    関西にゆかりのある劇作家13人による合作戯曲を、落語家・桂 九雀がリーディング上。
    合作戯曲の題材となるのは城崎温泉の伝統工芸「麦わら細工」にまつわる伝承です。今から200年以上前に、「麦わら細工」の技術を城崎に伝えた「半七」という実在の人物を題材に、13人の劇作家が執筆します。
    終了後、小堀 純をゲストに迎えてポストトークあり。
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    「半七」が城崎にやってきた1年2カ月と、晩年の物語を13人の作家が書くというもの。まず、横山拓也さんが1月、7月、翌年2月の物語を書き、それらを読んだ12人の作家が指定の日付、小見出しで物語を紡ぎます。12人の作家は互いの作品を読んでいないので、もしかしたらバラバラなお話になってしまう可能性も、、、という企画。

    最初の横山さんの書かれた「半七」さんがしっかり描かれていたおかげか、思いのほかバラバラにはならず。それでもって作家さんの個性がでるのでおもしろかったです。私は、半七さんからプロポーズを受ける、12月31日の女将さんがかわいらしくて好きでした。

    そして閉会式。
    豊岡にて滞在制作が行われたこうのとり短編戯曲賞の大賞発表。
    観客投票の結果、大賞には西史夏さんの『Bridge』選ばれました。
    今回の候補作品は、ホールや街角で場所を変え、演者を変えて上演されてきました。
    webからも読めるのですが、私は街の中で公演を聴くのが一番面白かったです。
    豊岡の地の物語が、豊岡の街の空気と一緒にある、楽しめるというのが素敵なことだなあと感じたのです。

    大会プログラムが充実しすぎて犯人探しを予想通りすっかり忘れていましたが、城崎温泉殺人事件(※フィクションです)市長を殺した犯人も無事つかまり日本劇作家大会2014 豊岡大会は幕を閉じました。
    これでもか、というくらい充実した4日間。大会関係者の皆様、参加者の皆様、本当にお疲れ様でした。


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    日本劇作家大会2014 豊岡大会3日目。近畿最古の芝居小屋「永楽館」での観劇、そして待ちに待ったレセプション

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      こんばんは、森国です。
      今日は朝から地域交流シンポジウムを聴き、近畿最古の芝居小屋と演劇ユニットてがみ座『乱歩の恋文 −芝居小屋バージョン−』をみてバックステージツアーに参加し、夜はレセプションに参加してきました。

      地域交流シンポジウムは、お昼のブログにも書きましたが、地域の状況を語り合った後坂手洋二さんの「屋根裏」をそれぞれの地域の方言で読んでみる、ということをされていました。

      沖縄の田原さんはしばらく考えて、言葉が違い過ぎて簡単に琉球語に訳せない、とおっしゃっていたのが印象的でした。
      琉球語は、いわゆる標準語とは文法や使用する単語が異なり、例えば「鍵」といった概念がないため外国語に意訳するのに近い作業が必要になるそうです。

      また名古屋の平塚さんは、登場人物たちの関係性に注目し、仲のいい関係の人達の会話だと、方言で話せるけれど、そうでないものは方言にしにくい、とおっしゃっていました。確かに、普段の会話でも初めて会う人とは丁寧な言葉や敬語を使い、仲良くなると方言がでることはよくあります。平塚さんは方言を使う関係性の近い人が多く登場すると緊張感がでないため、近頃はあえて標準語を使うことが多いそうです。

      iakuの横山さんは標準語=東京弁ではない、ということを力説されていました。
      東京で書かれているお芝居は標準語ではなく、一見標準語に見える東京弁で書かれているため東京の(東京弁が上手に使える)役者さんが演じると、うまく見える。という現象が起きているのではないか、という説がとても興味深かったです。

      午後からは、バスに揺られて出石へ。

      演劇ユニットてがみ座『乱歩の恋文 −芝居小屋バージョン−』を見てきました。
      江戸川乱歩と奥さんの隆子さんをモデルにしたお話。上演後、近畿最古の芝居小屋と言われる「永楽館」のバックステージツアーにも参加。
      舞台からみる客席はこんな感じ。

      通常は楽屋として使われる場所。今回のお芝居では客席から奥まで見えるようにつくられていました。

      廻り舞台の下。人力で回すんですって!

      夜には城崎国際アートセンターに戻ってお待ちかねのレセプション!
      の前に、青木 豪 プレゼンツ「青木さんちのシェイクスピア」。
      青木さん演出、豪華劇作家人たちが演じる『夏の世の夢』のワンシーン。
      笑いあり、笑いあり、笑いありの舞台で、なんと最期に登場したパック役を演じたのは中貝宗治豊岡市長!
      大会初日の城崎温泉殺人事件で、されたはずの豊岡市長は、その後もシンポジウムにパネラーとして参加したり、公演をみに来られたり、毎日大活躍です。

      そしてレセプション

      豊岡で作られたお米のおにぎり、地酒、焼き肉!
      む〜おいしかったです!
      数百人の方が参加され、いろんな出会いがありました。
      声をかけてくださった方々もありがとうございました。

      抽選会では抽選番号の代わりに名作と呼ばれる戯曲の一部を抜き取ったセリフが配られ、自分の持つセリフが読み上げらえたら当選というもの。
      しかし予想以上にレセプション参加者同士の話が盛り上がっていて、しっかり聞いていないと抽選のセリフが聞こえないという事態に。そのためなかなか当選者があらわれず、最後はじゃんけん大会で当選者決定。私も最前列で張り切って参加しましたが全然勝てませんでした。

      そして抽選会最後の大目玉景品。
      せりふの時代全巻セット。登場に会場がどよめきます。
      こちらも一生懸命狙いましたがあたらず、残念。

      明日でいよいよ大会終了。最後まで楽しみたいと思います。
       
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      日本劇作家大会2014 豊岡大会ちょっと報告!|地域交流シンポジウム|塩キャラメルチーズパン

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        今日も早速兵庫県豊岡市で劇作家大会に参加している森国から、
        地域交流シンポジウムの感想の連絡がありましたので、アップします。

        森国です。

        地域交流シンポジウムに参加してきました。

        公式ページのプログラムより
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        6/14(土)10:00ー アートセンター/スタジオ1
        北海道から沖縄まで! 全国各地で面白い演劇を創り続けるパネラーたち。各地域の演劇をアピールし、各地域の「オモシロイ」を追究・発見するシンポジウムです。
        また、愛知県長久手町で10年間にわたり開催されてきた短編演劇イベント「劇王」も、もちろん話題のひとつ。劇作家協会東海支部が積極的に行ってきた、地方演劇を活性化するこの試みは、北海道・東北・神奈川・中国・四国にまでひろがり、各地域で続々とチャンピオンが誕生。チャンピオンたちが一堂に会する天下統一大会も行なわれています。

        出演
        齋藤雅彰(日本劇作家協会 北海道支部長)、くらもちひろゆき(東北支部長)、
        中山朋文(神奈川劇王)、平塚直隆(東海支部長)、福田修志(九州代表)、
        藤井友紀(中国支部長)、田原雅之(沖縄)
        司会:佃 典彦
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        自己紹介ならぬ他己紹介(パネラー同士が互いに紹介しあう)のあと、それぞれの地域の演劇状況の話に。

        横浜では、横浜市唯一の民間劇場の閉鎖が決定が、
        地元の演劇人の方々にショックを与えたとのこと。
        公共ホールはあるけれど、300以上の大きなホールのため、
        旗揚げしたばかりの劇団に適した小さめの小屋がなくなることを危惧していらっしゃいました。

        名古屋の劇団、オイスターズの平塚さんは稽古場として市の練習場を使ってらっしゃるそうです。
        図書館が閉鎖する際に、地元の演劇人たちが市長に掛け合い、
        練習場にしてもらった経緯があるとのこと。アクテノンのことかな。
        表現活動するために、このように声をあげていくことは素晴らしいなと思いました。
        この練習場は2,3時間の区分を1000円程度の安価で借りられ、深夜0時まで利用延長できるのだとか。
        人気のためすぐに予約がいっぱいになるそうで、半年前から押さえるのが常だそう。
        地元の劇団の多くがそこで稽古しているらしいです。

        また、坂手洋二さんの「屋根裏」をそれぞれの地域の方言で読んでみる、ということをしました。親しい関係の人達の会話だと、方言で話せるけれど、そうでないものは方言にしずらい、などの感想がありました。

        次はバスに乗って出石永楽館に向かいます。てがみ座の『乱歩の恋文』をみてきます。

        写真は塩キャラメルチーズパン。


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        日本劇作家大会2014 豊岡大会2日目。足湯につかりながらリーディング公演は至福のひととき、豊岡のゆるキャラも活躍。

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          こんばんは、森国です。
          本日も豊岡からお送りします。

          本日もいってきました、日本劇作家大会2014 豊岡大会。
          昨日よりも人が増えてさらに賑わいがます、城崎国際アートセンター。

          朝一番で「若手劇作家の新たなる視点」というプログラムに参加してきました。
          出演は奥山雄太さん、長田育恵さん、鹿目由紀さん、黒川陽子さん、柴 幸男さん、古川 健さん、山口 茜さん。

          とにかく書くことが好きとおっしゃる鹿目さん。
          小さい頃、自分の友達が主人公の物語を書いてはプレゼントして遊んでいたそうです。
          とにかくその時がとっても楽しかった、とおっしゃっていたのが印象的でした。

          逆に書くのが好きではないという劇団チョコレートケーキの古川さん。
          書く原動力となっているのは「劇団への愛」と言い切る姿が格好良かったです。

          黒川さんは作品を書いてみたいという欲求はあったけれど、書いてはいけないと心の中で思っていたそう。
          「書くなら完璧なものをつくらないといけない、それを書けるのはきっと70-80歳になってからだろう、それまでは書いてはいけないんだ」と思っていることを友人に打ち明けたところ、あっさりとその考えを否定され書き始めたそうです。
          黒川さんのお話のように「完璧なものをつくらないといけない」と思ってなかなか書き始められない方は結構いるのではないでしょうか。

          さて、プログラムが終わって休憩していると、豊岡のゆるキャラ、コウノトリのコーちゃんと遭遇。

          笑顔で写真撮影に応じてくれるコーちゃん

          対決!「劇作の鉄人」という企画にゲストコメンテーターとして出演されていたそうで、務めを終えたところで参加者の方々の記念撮影に応じてくれました。コメンテーターとしてどんなコメントをしていたのか気になるところですが、私は別のプログラムに参加していたため確認できず、残念。

          足湯
          先のブログにもあるように、街中リーディングも楽しんできました。
          実はここ、手前が足湯になっていて湯に浸かりながら内藤さんのリーディングを聞く、という何とも贅沢な時間を過ごせました。
          街中リーディングは15日もあるみたいです。
          奥の売店では玉子を売っていたので、温泉玉子ができるのを待ちながらリーディングを楽しむ、なんてこともできますよ。

          夜は、対談:前川知大×長塚圭史「演劇は絶滅危惧種か??」に出てまいりました。

          サイトからの引用
          「演劇には力がある、それはなぜか、そして未来のためにできることは。イキウメの前川知大と阿佐ヶ谷スパイダースの長塚圭史。小劇場から歌舞伎まで、縦横無尽に飛び回るトップランナー2人が語る。
          進行:田窪桜子」

          ということで、時代の差みたいなのに踏み込もうとしていましたが、前川さんも長塚さんも同世代(たぶん一つ差くらい)だったため、時代が変わる節目の話で盛り上がっていました。

          長塚さんはインターネットが普及し始めた時のことを振り返り、なかなか欲しい情報にたどり着かない、またたどり着くまでに怪しげなサイトを潜り抜けないといけなかった怖さを語っていらっしゃいました。
          それに比べると今のネットは知りたいことにすぐにアクセスできる機能がありネットだけでなくいろんなものが親切で、わかりやすくなっていると感じるそうです。
          わかりやすいのもよいけれど、わかりにく、予想外のことに面白さを感じられていたのが自分たちの世代なのかもしれないとのこと。
          他にも家庭用ゲーム機が登場した当初のバグに何かしらの神秘性を感じられていたそうで、それも予想外のことを楽しむということだったのかもしれません。

          客席からは、広島と島根の人から劇団経営やテクニカルスタッフの育成について質問がありました。
          芝居をするには東京にいかなくてはいけないのか、技術を学ぶ先がないなど。演劇人口が多くはない地域だからこその質問に対して、とにかく自分たちの現状をいろんな場で訴えていく、スタッフとともに一緒に育っていく姿勢が大切だとおっしゃっていました。ただ、その現状を訴える先がない、もしくはわからないなど、一概に解決できない課題が地方ごとにあるのだろうなあと思いました。
          今日は限られた時間の中でしたが明日、14日には地域交流シンポジウムがあるのでそういった地域の方のお話もじっくり聞いてみたいと思います。


          今日のビルボード。よくみると、自分のつぶやきが載っていました。

          日本劇作家大会2014 豊岡大会ちょっと報告!|街角リーディング

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            劇作家大会に参加している森国から、街角リーディングの感想の連絡がありました!

            本日夕方、対談:佐野史郎×林 海象「映画と演劇」を聞くために城崎国際アートセンタースタジオ1に並んでいましたが、人が多すぎて良い席が取れず、断念しました!
            1986年にお互いの映画デビュー作である、モノクロ・字幕映画『夢みるように眠りたい』で組んだ、
            佐野史郎、林海象監督の対談でした。
            「映画と演劇」というお題でのトークを楽しみにしていたけど、
            劇作家大会そのものが目標人数をすでに大きく上回っているから仕方ないですね。

            行列
            プログラムを片手にふらりと外に出てみると、
            街角リーディングがあっていました。

            応募総数
            100本以上。
            その中から一次選考を通過した最終候補
            6名が、
            豊岡市での
            23日の滞在取材を経てできあがった戯曲を街中で読むという内容です!
            で、観客投票によって
            6作品の中から「こうのとり短編戯曲賞」が決定するとのこと。
            全部見られるかなぁ。

            足湯
            今回私が見れたのは赤澤ムック『ともこ初咲き』。
            読み手は内藤裕敬氏。
            舞台は60年ほど前の城崎温泉、で、どうも聞いていると、登場人物は奇しくも九州出身っぽい。
            博多弁?足湯に浸かりながら、温泉卵を作りながら、ゆったりとリーディングを楽しみました。

            カニマン
            蟹まんで腹ごなし。

            JUGEMテーマ:アート・デザイン

            日本劇作家大会2014 豊岡大会1日目。芝居にシンポジウムに、まさかあんな大事件まで起こるとは!

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              こんばんは、森国です。
              今夜は劇作家大会が開催されている豊岡からお届けします。

              姫路から特急列車はまかぜに乗ってやってきたのは劇作家大会の会場、城崎国際アートセンター。

              初日にも関わらず、すごい人。
              地元の小中高校生、市民の方がいらっしゃったのが印象的でした。

              受付で名札とパンフレットを受け取って
              さっそく最初のプログラムの一つ『豊岡駅前小鳥店供戮鬚澆討ました。

              大雨でバスの上に取り残され助けを待つ人々。
              登場人物の背中には、飛び去った鳥を待つ主のいない鳥かごが背負われています。
              生まれ育った場所を出るのか、しばらくして戻ってくるのか。
              鳥たちの旅立ちと、人々の町からの旅立ちが重なります。
              やがて雨がやみ、町に溢れていた水が引いて家に帰っていく人々。
              その一歩一歩のあゆみとても印象的に見えました。

              この平成16年に豊岡で起きた大雨による災害がモチーフとなっています。
              そして、大学がなく高校を卒業した子供たちがこの町を出ていき、いずれ帰ってくるのかこないのか。
              帰ってきたい場所であればいいなぁというフレーズも、この豊岡の町を映し出す作品でした。

              そして16時からの開会式ではまさかの大事件勃発!

              城崎温泉殺人事件。※この事件はフィクションです
              開会式の挨拶直前、豊岡市長が何者かに殺されてしまいました。
              大会関係者、パートの掃除のおばさん、市長の愛人(※あくまでこの物語はフィクションですよ〜)
              などなどが容疑者として取り調べを受けます。
              …が、今日の取り調べの限りでは誰が犯人かわかりません。
              この大会中、会場の城崎アートセンターに隠されたヒントを探し出し閉会式までに犯人を見つけなくてはなりません!
              いや、正直大会プログラムが目白押しすぎて謎を解いている時間ないんですけど。
              なんとしても犯人を見つけるべく、明日も精一杯がんばります!

              日付変わって、本日より日本劇作家大会2014 豊岡大会が始まります!

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                こんにちは、森国です。
                日付が変わって6月12日となりました。本日からいよいよ劇作家大会が始まります。

                私も福岡から5時間かけて、この大会に参加してきます。
                明日の朝は早いのですが、この時間になってようやく荷造りが終わりました…。
                道中はたっぷりと時間があるので、もう一度、
                「こうのとり短編戯曲賞」の最終候補作を読んで過ごそうと思います。
                候補作たちは、作家の方々が豊岡に滞在取材をして書かれたんですって。
                大会HPからダウンロードして読むことができますよ。
                http://toyooka-geki.org/machikado

                明日は豊岡からレポートをお送りしたいと思います!

                日本劇作家大会2014 豊岡大会HP
                http://toyooka-geki.org/

                9年ぶりの劇作家大会 まもなく開催。九州からだと遠い?いえ、その距離乗り越え行く価値、ありです。

                0
                  こんにちは、森国です。
                   
                  日本劇作家大会2014豊岡大会がいよいよ今週末に迫りました。


                  日本劇作家大会2014豊岡大会

                  50以上の企画がわずか4日間という短期間に開催されます




                   
                  「演劇と温泉にどっぷりつかる!」

                  というわけで、演劇も温泉も大好きな私ですが、
                  温泉に入りに行く時間あるかな、いやないのではないだろうか・・・(不安) というくらい濃厚なプログラムとなっています。
                  たくさんの企画がぎゅぎゅぎゅーーーーっと4日間で同時開催されるので、どの企画に参加するか迷ってしまうほど。
                  一つを選べば他の企画に参加できない悔しさが私の心を荒らします。

                  「劇作家大会」という名前で躊躇する方もいるかもしれませんが、参加は劇作家でなくても大丈夫。
                  公演や俳優向けのワークショップもあるので、きっと楽しめるはず。

                  例えば、、、

                   大会中の観客投票で決まる「こうのとり短編戯曲賞」と大賞作品のリーディング公演だとか

                   期間中創作した戯曲の公開発表まである平田オリザさんの戯曲セミナーだとか

                   九州戯曲賞の審査員を務められている岩松了さんの講演会や

                   横内謙介さんの俳優向け戯曲講座だとか

                   1月には福岡でも公演をされていたDULL-COLORED POPの谷 賢一さん作演の玄武洞(!)での公演だとか

                  ね、少し気になってきたでしょう。
                  週末にちょっと遠出するつもりで豊岡に行ってみませんか。
                  いや、むしろぜひ行きましょう!



                  だって



                  だって






                  だって








                  こんなチャンスめったにないんです。



                  劇作家大会の開催は実に年ぶり。
                  この機会を逃すと、向こう10年はないかもしれません。

                  ちなみに前回の大会は九州・熊本で開かれています。
                  この時、大会の開催をきっかけに「九州演劇人サミット」が立ち上げられました。
                  そんな今回の大会には全国から著名な演劇人が集まります。
                  出演者の中には、福岡、九州と縁の深いあの方も。
                  これだけの出演者に会えるというだけで意を決して

                  豊岡へ向かう価値、ありです。

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                    本田 範隆 (05/19)
                  • 『革命日記』のことを考えながら、ふと、宮崎での九州演劇人サミットを想いだす
                    tomari (05/18)
                  • 永山さんの戯曲講座から生まれたお芝居、『フツーに生きてたら公衆電話なんかつかわない』本日より甘棠館で
                    劇団カミシモ山下キスコ (01/19)
                  • ハワイに行ってきます!
                    劇好き (10/22)
                  • げきたまご稽古中。
                    本田 (10/13)
                  • 誕生日プレゼント
                    中原めぐみ (04/23)

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